Facebook E5 電話面接体験談:コーディング問題2問(ベイエリア)
更新日: 2026年7月17日
本記事は、ベイエリアで実施されたFacebookのE5ソフトウェアエンジニア職向け電話面接についての体験談である。候補者は以前、同社のバーチャルオンサイト面接の体験談を別途執筆しており、その後、読者から先行する電話面接段階について質問を受けたことをきっかけに本記事を追加した。通話は45分間で、最初の数分は双方の自己紹介、続けて2問のコーディング問題が連続で出題され、最後の約5分は面接官が候補者からの質問のために確保していた。
どちらの問題も候補者が事前に取り組んだことのあるものだったため、遠回りな解法をまず説明することなく、最初から最適なアプローチで臨むことができた。アプローチを説明して面接官の了承を得たうえで、Javaでコードを実装し、具体例を交えながら面接官に説明した。その後のリクルーターとの電話で、採用委員会からの肯定的なフィードバックが伝えられ、チームがオファーに向けて進める旨が伝えられた。報酬の詳細については別の記事で紹介されている。
選考プロセス
電話面接
Facebookの面接官との45分間の通話。最初の数分は自己紹介、通話の大部分は2問のコーディング問題に充てられ、最後は候補者からの質問のために時間が確保されていた。
オンサイトループ
候補者はその後、同じE5選考プロセスのバーチャルオンサイト面接に進んだが、その内容は本記事ではなく別の記事にまとめられている。
採用委員会の審査とオファー
リクルーターから電話があり、採用委員会からの肯定的なフィードバックとともに、チームがオファー提示に向けて進める旨が伝えられた。報酬の詳細は別の報酬に関する記事で共有されている。
電話面接
コーディング問題2問(文字列操作と区間のマージ)、および候補者からの短い質疑応答 · 45分間
- Add Binary — 組み込みの基数変換を使わずに、テキストで表現された2つの2進数文字列を加算する
- Merge Intervals — 重なり合う区間のリストをマージする
Add Binaryはアプローチの相談とコードの説明を含めて約10〜15分だった。
Merge Intervalsは約20〜25分で、こちらもコーディング前にアプローチを相談した。
面接官は最後の数分を使い、候補者が面接官のチームの業務について質問できるようにした。
学びのポイント
- 事前の練習で見たことのある問題だと気づいたことで、遠回りな解法を先に説明することなく、最初から最適なアプローチで臨むことができた。
- 面接前に、その企業のタグが付いた練習問題に最近取り組んでおくことは有効な場合がある——候補者は、自分が学習した内容と実際に出題された内容に重なりがあったと述べている。
- 2問に対して45分しかない中、慣れた問題を効率よく進めたことで、同じ時間枠内で2問目に充てる時間を多く残せた。
- 面接官は候補者自身の質問のために時間を明確に確保していた——チームの日々の業務について、事前に1〜2個の質問を用意しておく価値がある。
- フィードバックは通話直後には来なかった。後日、採用委員会の判断に言及したリクルーターからのフォローアップを通じて届いたため、次のステップまでにはある程度のタイムラグを見込んでおくべきである。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)