最終面接で不採用、再挑戦で掴んだ内定 ― Hamee新卒デザイナーの体験記
更新日: 2026年7月17日
「iFace」や「ByUR」などのブランドを展開するHamee株式会社に、2026年新卒のインハウスデザイナーとして入社した学生の体験記。第一志望だったHameeの選考で最終面接まで進んだものの一度は不採用となり、そこから自ら人事担当者に連絡してフィードバックを求め、約1ヶ月かけて自己分析とプレゼン資料を作り直したうえで再度チャンスを得て、内定に至った経緯がまとめられている。
大学ではグラフィックデザインを専攻し、成績面では苦労しながらも制作に没頭する中で「デザイナーとして自分の武器を磨き続けたい」という将来の軸を固めたという。就職活動では自己分析にAIツールを活用し、その候補の中でHameeを知ったことがきっかけで志望度が高まったと振り返っている。
選考プロセス
情報収集・応募
就職活動でAIツールを使った自己分析や企業探索を行う中でHameeを知り、iFaceなどのブランドを展開する企業だと分かったことをきっかけに志望度が高まった。
ES(エントリーシート)〜部署面接
ESおよび部署面接は順調に通過したと振り返っている。
最終面接(1回目)
入社意欲は伝えられたものの、緊張から自分の持ち味である明るさやポジティブさを十分に出しきれず、結果は不採用だった。
フィードバックヒアリング
不採用の通知後、自ら人事担当者に連絡を取り、面接で何が足りなかったかを確認。受け取ったフィードバックを1つずつ受け止め、自分の課題と向き合った。
自己分析・準備(約1ヶ月)
友人や恩師、アルバイト先の関係者など約70人にヒアリングを行い、自分の強み・弱みを言語化。デザイナーとしてHameeに何を提供できるかを、プレゼン資料と成果物としてゼロから組み立て直した。
最終面接(2回目)
「明るさとフレッシュさで場の空気を変える」をテーマに、社長・会長に対して入社への想いと貢献できることを最初から最後まで伝えたと振り返っている。
結果連絡
面接を終えて会社を出た直後、人事担当者から電話で内定の連絡を受けた。
ES・部署面接
書類選考および部署単位での面接。本人の記述では詳細な内容には触れられておらず、「順調に通過した」とだけ振り返られている。
最終面接(1回目)
入社意欲や人柄を伝える場だったが、緊張のため自分の強みである明るさ・ポジティブさを十分に発揮できず、不採用という結果になった。
- 入社への意欲について
結果通知後、自ら人事に連絡してフィードバックを求めたことが2回目のチャンスにつながった。
最終面接(2回目)
「明るさとフレッシュさで場の空気を変える」ことをテーマに、社長・会長に対してデザイナーとしてHameeに何を提供できるかを伝えた。
- 入社後、デザイナーとしてHameeにどう貢献していくか(プレゼン資料・成果物での提案)
- 自分の強み・弱みについて(事前に周囲約70人へのヒアリングをもとに言語化して準備)
面接相手は社長・会長。面接終了後、その日のうちに電話で内定の連絡を受けた。
学びのポイント
- 不採用の結果をそのままにせず、自ら人事担当者に連絡してフィードバックを求めるという行動が、次のチャンスにつながることがある。
- 自分の強み・弱みは、身近な人に幅広くヒアリングして言語化すると、面接で説得力を持って語りやすくなる。
- 緊張で自分の持ち味を出しきれなかった経験を振り返ることは、次の機会に向けて何を改善すべきかを具体化する材料になる。
- 入社後に何を提供できるかをプレゼン資料や成果物という形で準備しておくと、意欲を客観的に伝えやすい。
- 一度の結果に固執せず、悔しさを次の行動につなげる姿勢が、選考のやり直しという機会自体につながる場合がある。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者自身によるnote.comの公開体験記