面接体験談

事業縮小をきっかけに始まった4回目の転職活動、条件を見直した記録

事業会社(マーケティング職、複数社に応募)マーケティング職(デジタルマーケティング、中途)·記載なし·面接時期: 2026年2月不合格

更新日: 2026年7月17日

投稿者は転職が4回目となる、30代のマーケティング職。今回の転職活動は、所属していたスタートアップで事業縮小が決まり、担当していたポジション自体がなくなるという会社都合の退職勧奨をきっかけに、予期せぬタイミングで始まった。

同じグループ内の会社への転籍を打診されたが、実際には法人をまたぐ新規の応募と同じ扱いとなり、複数の事業部門の書類選考でスキルアンマッチを理由に不合格となった。ここから、フルリモート勤務・事業会社・マーケティングポジションという3つの軸を掲げて転職活動を本格化させたが、書類選考の壁に直面し、途中で条件を見直しながら約2ヶ月にわたり選考を重ねた。

選考プロセス

  1. 退職勧奨・転職活動の開始

    所属先の事業縮小により担当ポジションがなくなると告げられ、グループ会社への転籍を打診されるも、実質的には法人をまたぐ新規の転職活動となった。

  2. エージェント面談・応募方針の設定

    複数の転職エージェントとの面談や企業とのカジュアル面談を重ね、フルリモート・事業会社・マーケティングポジションの3条件を軸に応募を開始した。

  3. 書類選考(グループ会社ほか)

    グループ内の3事業部ほどに応募したが、いずれもスキルアンマッチを理由に書類選考で不合格となった。

  4. フェーズ1:フルリモート限定での選考

    フルリモート勤務が可能な事業会社に絞って選考を進め、知名度のある成長企業の二次面接まで進んだケースもあったが、即戦力性を理由に見送られた。

  5. フェーズ2:条件緩和後の選考

    フルリモートの条件を外し、ハイブリッド勤務やtoC領域も含めて応募範囲を広げたが、一次面接でキャリアの軸の一貫性を懸念され見送られる例があった。

  6. 活動の一時停止

    3月半ばまで選考を続けたのち、現職に留まって働き続けられる目処が立ったこともあり、いったん新規の選考への応募を停止した。

書類選考(グループ会社転籍)

現職に近いマーケティング職としてグループ会社の複数事業部に応募

    3事業部ほどに応募したが、いずれもスキルアンマッチを理由に書類選考で不合格となった。

    二次面接(フルリモート勤務の事業会社)

    事業会社のマーケティングポジションにおける即戦力性を確認された

    • 今回の事業縮小がなければ転職活動をしていなかったか

    知名度のある成長企業の二次面接まで進んだが、フィールドマーケティングでの即戦力性が不足しているとして見送られた。

    一次面接(条件緩和後の事業会社)

    これまでの転職の経緯とキャリアの軸の一貫性を確認された

      面接後のフィードバックとして、転職の経緯や志向が時期によって変化している印象があり、今後のキャリアの方向性がどこに定まるか懸念されたと伝えられた。

      学びのポイント

      • 会社都合の退職勧奨など想定外のタイミングで転職活動を始める場合も、複数のエージェントと面談し、幅広く選考の可能性を洗い出すことが最初の一歩になり得る。
      • フルリモート×事業会社×マーケティングのように条件を絞り込むほど求人数は限られるため、選考の進捗を見ながら条件を段階的に見直す柔軟さが選択肢を広げた。
      • 「今回のきっかけがなければ転職していなかったか」といった質問には、退職の経緯と自分自身のキャリアの軸を分けて、一貫性のある形で答えられるよう準備しておくとよい。
      • 面接後のフィードバックで転職の経緯や志向の一貫性を懸念されることがあるため、これまでの転職理由やキャリアの軸を事前に言語化しておくと選考の場でも説明しやすい。
      • 書類選考の通過率など具体的な数値をエージェントから聞いておくと、不合格が続いた際にも自分の状況を客観的に捉えやすくなる。

      事業会社(マーケティング職、複数社に応募) の面接を練習する

      この体験談に出てくるような質問に、声に出して答える練習を。AI面接官が深掘りの質問を重ねます。

      この面接を練習する

      出典

      質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。

      候補者自身によるnote.comの公開体験記