Oracle ソフトウェアデベロッパー 対面面接体験談(ベンガルール)
更新日: 2026年7月17日
候補者はティア3/4の大学で機械工学を専攻し、大手サービス系企業でローコードプラットフォームのソフトウェアエンジニアとして約2.3年の実務経験を積んでいた。LinkedInのEasy Applyを通じてOracleに応募したところ、約1週間後に面接の案内が届いた。
面接は土曜日にOracleのベンガルールキャンパスの一つで対面形式で行われ、候補者にとってはリモートではなく対面での面接を受けるのは初めてだったという。当日は技術面接、マネージャー面接、シニアディレクターとの最終ディスカッションという3つのラウンドが連続して行われた。
選考プロセス
応募
LinkedInのEasy Applyを通じて応募し、約1週間後に面接案内を受け取った。面接は土曜日にOracleのベンガルールキャンパスで対面形式で行われることも併せて案内された。
ラウンド1:技術面接
2名の面接官によるパネル形式で、まずホワイトボードで現在のプロジェクトを説明するよう求められ、その後C/C++の基礎とSQLに関する質問に移った。
ラウンド2:マネージャー面接
現在のプロジェクト、直面した課題、C/C++製品に携わることへの関心、学歴、転職したい理由について尋ねられた。
ラウンド3:シニアディレクターとのディスカッション
候補者はこのラウンドを正式な面接というよりも対話に近いものだったと述べている。ディレクターは製品とチームについて説明し、プロダクト系企業とサービス系企業を比較した上で、現在のCTC(年間総支給額)について尋ねた。
結果
その日の終わりに口頭でのオファーを受けた。待遇の詳細についてはまだ話し合われていなかった。
技術面接
C/C++の基礎とSQL
- ホワイトボードで現在のプロジェクトを説明してください
- C/C++におけるポインタ
- 値渡しと参照渡しの違い
- ダングリングポインタとは何か
- DMLとDDLの違い
- SQLのJOIN
- 基本的なSQLクエリを書く
- 追加の領域を使わずに2つの数値を入れ替える
- 追加の領域を使わずに文字列から重複する文字を取り除く
2名の面接官によるパネル形式で実施された。
マネージャー面接
プロジェクトの深掘り、志望動機、経歴
- 現在のプロジェクトについて教えてください
- 現在の役割でどのような課題に直面しましたか
- C/C++製品に携わることに興味はありますか
- 10年生の時と比べて12年生の成績が下がったのはなぜですか
- なぜ転職したいのですか
シニアディレクターとのディスカッション
チームと製品の概要、希望待遇
- 現在のCTC(年間総支給額)はいくらですか
候補者はこのラウンドを面接ではなく非公式な対話として捉えていた。ディレクターは製品とチームについて説明し、プロダクト系企業とサービス系企業を比較した上で、待遇について尋ねた。
学びのポイント
- 技術面接の最初の質問になり得るため、現在のプロジェクトをホワイトボードで説明できるよう明確に準備しておくこと。
- サービス系企業出身であっても、ポインタ、値渡しと参照渡しの違い、DMLとDDLの違い、SQLのJOINといった基礎知識を復習しておくこと。
- マネージャー面接では、10年生と12年生の成績の違いなど、学歴に関する質問にも備えておくこと。
- 転職したい理由と現在の待遇については実際に直接尋ねられるため、正直で具体的な回答を準備しておくこと。
- 対面での面接当日に、その場で口頭オファーが出ることもあるが、待遇については後日改めて話し合いが必要になる場合がある。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)