面接体験談

Oracle ソフトウェアエンジニア オンサイト面接体験談(バンガロール):オファー獲得

Oracleソフトウェアエンジニア·バンガロール·面接時期: 2024年7月オファー獲得

更新日: 2026年7月17日

本稿は、候補者本人の体験談に基づく、Oracleバンガロールオフィスでのソフトウェアエンジニア職の面接ループについてまとめたものである。プロセスは、Javaデベロッパー職として紹介された求人についてリクルーターから連絡が来たことから始まり、その後オンラインアセスメントと2回のオンサイト技術面接が続いた。

オンサイト面接では、Javaの基礎、オブジェクト指向プログラミング、データ構造の問題、SQL、そして一連の論理パズルが重点的に扱われ、2回目の面接では定量的推論とシステム設計の演習に比重が移った。候補者は最終的に口頭でのオファー確認を受け、その後バックグラウンドチェックを経て正式なオファーレターを受け取った。

選考プロセス

  1. リクルーターからの連絡

    2024年7月第3週に、リクルーターがJavaデベロッパー職として紹介された求人について候補者に連絡し、オンラインアセスメントへのリンクを送付した。

  2. オンラインアセスメント

    候補者は2024年7月19日にオンラインアセスメントを完了し、翌日オンサイト面接への招待を知らせる確認メールを受け取った。

  3. オンサイト面接 第1ラウンド

    面接官2名によるテクニカルラウンドで、Javaとオブジェクト指向プログラミングの基礎、データ構造とアルゴリズム、SQL、論理パズルが扱われた。

  4. オンサイト面接 第2ラウンド

    面接官1名によるテクニカルラウンドで、定量的推論の問題とシステム設計の課題が扱われた。

  5. マネージャーとのレビュー電話

    オンサイト面接の3日後、マネージャーから電話があり、候補者の職務経歴書について詳しく確認が行われ、通話の最後に口頭でオファーが確認された。

  6. バックグラウンドチェックとオファーレター

    その約1週間後、候補者はバックグラウンドチェックの手続きについてのメールを受け取り、正式なオファーレターはさらにおよそ2か月後に届いた。

オンサイト面接 第1ラウンド — Java、OOP、データ構造とアルゴリズム、SQL、パズル

Javaの基礎、オブジェクト指向プログラミング、データ構造とアルゴリズム、SQL、論理パズル

  • なぜJavaはプリミティブ型に対してラッパークラスを提供しているのか。
  • 文字列リテラルとnew String()で生成した文字列を==で比較する短いJavaコードの出力について説明する問題。
  • 継承の種類や、Javaが多重継承をサポートしているかどうかを含む、継承に関する質問。
  • 親クラスと子クラスにまたがるメソッドオーバーライドを含むJavaコードの出力を説明する問題、および抽象クラス内のstaticメソッドを扱う別のコードスニペットについての問題。
  • 最大部分配列の和(Maximum Sum Subarray):アプローチを説明する問題。
  • 整数のストリームの中央値を求める問題。議論は配列のソートから始まり、挿入ソートによるアプローチを経て、2つの優先度付きキューを使った洗練された解法へと展開した。
  • SQL:YouTubeクローンのプロジェクトにおけるuser、video、commentの各テーブルが与えられ、最もコメントを集めた動画を投稿したユーザーの名前を求めるクエリを書く問題。
  • パズル:電球3個とスイッチ3個。
  • パズル:ボール8個(異なる1個を特定する)。
  • パズル:コイン10枚のパズル。
  • パズル:5軒の家と、毎日隣の家に移動する泥棒——警察が泥棒を確実に捕まえるための最適な戦略と、そのために必要な最小日数を求める問題。

このラウンドには面接官が2名同席した。

オンサイト面接 第2ラウンド — 定量的推論とシステム設計

定量的な適性問題とシステム設計の演習

  • 仕事算(time-and-work)の文章題。
  • 順列・組み合わせの問題。
  • システム設計:エレベーター4基を備えた10階建てビルのエレベーターシステムを設計する問題。

このラウンドには面接官が1名同席した。

学びのポイント

  • Oracleのオンサイト面接ループの前にJavaの基本的な挙動を復習しておくこと——文字列の同一性と等価性の違い、メソッドオーバーライドとstaticメソッドの違い、継承のルールが、このループでは繰り返し出題された。
  • 制約が追加されるにつれて解法がどう発展していくかを含め、定番のDSA問題を声に出して説明する練習をしておくこと——ストリームの中央値の問題は、面接官が条件を追加していくにつれてソート、挿入ソート、2つのヒープを使ったアプローチへと展開した。
  • SQLの問題は抽象的なテーブルではなく候補者自身の過去のプロジェクトを題材にして出題されたため、基本的なJOINと集計処理を事前に復習しておくこと。
  • 定番の論理パズル(電球とスイッチ、ボールの重さ当て、コインパズルなど)をいくつか用意しておくこと——このループでは1回の面接の中で4問出題された。
  • オンサイト面接の後、選考プロセスが数週間にわたって続くことを見込んでおくこと——この候補者の場合、マネージャーとの電話からバックグラウンドチェック、正式なオファーレターまでにおよそ2か月かかった。

出典

質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。

候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)