面接体験談

カタール航空 客室乗務員(大阪採用)最終合格までの3日間選考体験記

カタール航空客室乗務員(キャビンクルー)·大阪(会場開催)·面接時期: 2025年4月オファー獲得

更新日: 2026年7月17日

カタール航空(Qatar Airways)の客室乗務員(キャビンクルー)採用における、大阪開催の選考体験記。日系・外資を問わず就職活動を行っていた候補者本人が、2025年4月の大阪採用に応募し、3日間にわたる選考を経て最終合格に至った過程の記録である。中東の大手航空会社3社(通称「中東御三家」)を併願した中での、カタール航空選考の流れを扱う。

候補者によれば、カタール航空の選考では語学力や外見だけでなく「人との関わり方」「多様な環境でどう振る舞うか」を問う質問が多く、特別な留学経験や職歴がなくても、自身の経験をどう言語化できるかが重要とされている。

選考プロセス

  1. 応募

    公式キャリアサイトの採用ページから応募。日系企業の新卒・中途採用のような決まった応募枠はなく、応募条件を満たせば誰でも応募可能。外資系航空会社の採用は人員不足のタイミングで不定期に募集がかかる形式で、候補者は2025年4月の大阪採用に応募した。

  2. 1日目:一次選考(CVドロップ)

    履歴書(CV)を面接官に手渡し、自己紹介と簡単なスモールトークを行う一次審査。当日は面接官2名が対応し、候補者は1時間ごとに50〜60人ずつ、朝8時から夕方5時頃まで審査され、約500人が参加した。一問一答、多くても2〜3回のやり取りで終わることが多く、身だしなみ・姿勢・笑顔・声のトーンといった第一印象が重視された。通過者にはその場で翌日のタイムスロットが記載された紙が渡される。

  3. 2日目:二次選考(英語テスト・アームリーチ・グルーミングチェック・個人面接)

    招待された約80人が同じ会場に集合。まず20分・30問程度の英語テスト(TOEIC700点程度の文法・会話問題)を実施し、その後1対1の面接へ進む。面接室に入る前にアームリーチチェック(212cm、ヒール等を脱いだ状態で壁のテープに指が届くか)があり、基準に届かない場合はここで終了となる。面接では改めてグルーミングチェック(ほくろ・傷跡・ニキビ・あざ・タトゥー・歯並びなどについて、顔・首・デコルテ・腕を申告・確認)が行われ、3〜10分程度のスモールトーク形式の面接が行われた。全員の面接終了まで会場で待機し、この日は朝8時から16時頃まで拘束された。最終的に約25人が最終選考に進んだ。

  4. 3日目:最終選考(1対2面接)

    当初の予定にはなかった3日目が、2日目の結果発表時点で急遽追加される形で実施された。候補者1人に対し面接官2名(1人が質問、1人が記録)の体制で、面接前に再度グルーミングチェックが行われた後、サービス経験や職歴、英語力などパーソナルな内容を問う15分程度の質疑応答が行われた。最後に逆質問の機会があり、選考は終了した。

一次選考(CVドロップ)

履歴書提出と短時間のスモールトークによる第一印象審査 · 1人あたり体感1分程度

    面接官2名体制、候補者は1時間あたり50〜60人ペースで審査され、当日は約500人が参加

    通過者にのみ翌日のタイムスロットが記載された紙が渡される

    二次選考(英語テスト・アームリーチ・グルーミングチェック・個人面接)

    語学力(英語テスト)、身体基準(アームリーチ212cm)、身だしなみ基準(グルーミングチェック)の確認と短時間の面接 · 面接3〜10分程度(英語テスト20分含め終日拘束)

      英語テストは20分・30問程度でTOEIC700点程度の文法・会話問題

      アームリーチは212cmの基準に届かないとこの時点で終了

      グルーミングチェックではほくろ・傷跡・ニキビ・あざ・タトゥー・歯並びなどを申告し確認される

      招待された約80人のうち、最終選考に進めたのは約25人

      最終選考(1対2面接)

      サービス経験・職歴・英語力などパーソナルな内容を問う質疑応答 · 約15分

      • これまでのサービス経験について
      • これまでの職歴について
      • 英語力について
      • (締めくくりに)何か質問はありますか

      面接官2名体制(1名が質問、1名が記録)

      面接前に再度グルーミングチェックが行われた

      当初の予定になかった3日目として急遽実施された

      学びのポイント

      • 外資系エアラインの選考は日程変更や延長、長時間の待機が起こりうるため、応募当日だけでなく翌日以降も予定を空けておくと安心。
      • CVドロップなど短時間で判断される場面では、身だしなみ・姿勢・表情・声のトーンといった第一印象に関わる要素が確認の対象になりやすい。
      • グルーミングチェックでは顔・首・デコルテ・腕など見える部分について申告が求められるため、該当項目があれば事前に把握し、正直に説明できるよう準備しておくとよい。
      • アームリーチなど身体基準は届かないと選考が終了するため、事前に自分の数値を確認しておくと当日の見通しが立てやすい。
      • 特別な留学経験や職歴がなくても、自分の経験をどう捉え、どう言葉にするかが問われる場面が多いため、経歴の有無より説明の仕方を整理しておくとよい。

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      この体験談に出てくるような質問に、声に出して答える練習を。AI面接官が深掘りの質問を重ねます。

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      出典

      質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。

      候補者自身によるnote.comの公開体験記