Salesforce ソフトウェアエンジニア面接体験談:16回の不採用を経て掴んだ内定
更新日: 2026年7月17日
候補者はベンガルール在住で8年以上の経験を持ち、Applied Mechanics、Ninelapps、Digit88、Twilio、Smarsh、Salesforce、PayPal、Zeta、Alation、CrowdStrike、Amazon、GitHubの12社での面接ループを挙げており、合計で面接17回、不採用16回に上った。その期間の一部では、TwilioとSalesforceの選考が並行して進んでいた。
Salesforceについては2度選考を受けている。最初の選考は2ラウンド構成で、ローレベルデザインのラウンドでER(エンティティ・リレーションシップ)モデルに取り組むよう求められた際、クラス図の概念と混同して整理がつかなくなり、時間切れまでに立て直せずに不採用となった。その後、別の機会で改めて応募したところ、コーディング、デザイン、採用マネージャーとの面談、VPとの面談の4ラウンドからなる選考に進み、最終ラウンドから数日以内に内定の連絡を受けた。
選考プロセス
幅広い求職活動
十数社に応募・面接を受け、合計17回の面接のうち16回が不採用となった末に内定を得た。
Salesforce 1回目の選考
テクニカルラウンドとローレベルデザインラウンドの2ラウンド構成の選考は不採用に終わった。候補者は、デザインラウンドでER(エンティティ・リレーションシップ)モデルとクラス図の概念を混同し、立て直せなかったことが原因だったとしている。
並行して進んでいた選考
同じ時期に、別途Twilioでの6ラウンド構成の選考(HackerRankラウンド、採用マネージャーラウンド、コーディングラウンド、デザインラウンド、プロダクトマネージャーラウンド、バーレイザーラウンド)も進行していた。候補者自身は手応えを強く感じていたが、その選考はバリューフィット(価値観の適合)への懸念を理由に不採用となった。
Salesforce 2回目の選考
その後、別途生じたSalesforceの募集に応募したところ、コーディングラウンド、デザインラウンド、採用マネージャーラウンド、VPラウンドの4ラウンドからなる選考に進んだ。
結果
最終ラウンド終了から2〜3日以内に、採用が決まった旨の連絡を受けた。
ラウンド1(1回目の選考)- テクニカルラウンド
一般的な技術スクリーニング
- このラウンドで扱われた具体的なトピックは、元の投稿に記載がなかった。
次のラウンドで不採用となった、最初のSalesforce選考の一部。
ラウンド2(1回目の選考)- ローレベルデザイン
ローレベルデザイン演習におけるデータモデリング
- ER(エンティティ・リレーションシップ)モデルを含むローレベルデザインに取り組む。
候補者は、ERモデルとクラス図の概念を混同して立て直せなかったと述べており、これが不採用の理由とされている。
ラウンド1(2回目の選考)- コーディング
コーディングラウンド
- このラウンドで出題された具体的な問題は、元の投稿に記載がなかった。
内定に至った、別途行われた2回目のSalesforce選考の一部。
ラウンド2(2回目の選考)- デザイン
デザインラウンド
- このラウンドで扱われた具体的な設計トピックは、元の投稿に記載がなかった。
ラウンド3(2回目の選考)- 採用マネージャーラウンド
採用マネージャーとのディスカッション
- このラウンドで話し合われた具体的な内容は、元の投稿に記載がなかった。
ラウンド4(2回目の選考)- VPラウンド
VPレベルとのディスカッション
- このラウンドで話し合われた具体的な内容は、元の投稿に記載がなかった。
選考の最終ラウンドで、この後2〜3日以内に候補者は内定の連絡を受けた。
学びのポイント
- ある企業で不採用になったからといって、その後の別の募集の可能性がなくなるとは限らない——この候補者はSalesforceで2度別々の選考を受け、2回目が内定につながった。
- ローレベルデザインのラウンドは、用語の正確さが結果を左右することがある。時間的プレッシャーの下で混同しないよう、ER(エンティティ・リレーションシップ)モデルとクラス図の違いを事前に整理しておくとよい。
- このケースのTwilioとSalesforceのように、複数の選考を並行して進めること自体は不可能ではないが、準備時間が分散してしまう。全般的な準備に頼るのではなく、選考ごと・ラウンドごとの対策を計画するとよい。
- バリューフィットやカルチャーフィットの基準は企業ごとに異なり、テクニカルラウンドで良い手応えを得ていても選考が終わることがある。後回しにせず、独立した対策領域として扱うべきだ。
- 一度の求職活動で多くの企業から不採用が続いたとしても、それが必ずしもスキルの限界を示すわけではない——それぞれの選考を独立した評価として捉えるとよい。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)