面接体験談

ワーママの転職活動:EC企業2社のWebデザイナー面接で見えた求人票とのギャップ

EC(通販)サイト運営企業(アパレル系・ライフスタイル系、いずれも社名非公開)Webデザイナー·オンライン(Web面談)·面接時期: 2025年10月結果不明

更新日: 2026年7月17日

著者は39歳、小さな子どもを育てながら転職活動を続けるワーママ。これまで利用していた大手エージェントに加え、クリエイター特化型とワーママ特化型の転職エージェントに新たに登録したところ、比較的早い段階でEC(通販)サイト運営企業2社の面接が決まった。いずれもWeb面談形式で選考が進んだという。

本記事はその2社との面接を振り返った内容で、実際に話を聞いて初めて分かった求人票とのギャップや、ワーママとして働き方の条件を確認することの大切さについてまとめられている。2社とも最終的には著者側から辞退する結果となった。

選考プロセス

  1. エージェント登録・応募

    大手エージェントに加え、クリエイター特化型エージェントとワーママ特化型エージェントに新規登録。担当者とのWeb面談で複数の求人を紹介され、希望に合いそうな案件へ応募したところ、まもなく2社の面接が決定した。

  2. 1社目(ファッション系ECサイト)一次面接

    Web面談形式。当時フルリモート勤務だったため、昼休みの時間帯に実施。面接官はチームリーダー1名で、自己紹介・経歴・転職理由に続き、EC運用経験を中心に質問を受けた。会話の中で、実際の募集意図がデザイン業務よりも商品撮影補助や登録作業に近いことや、求人票の「フルリモート」表記と異なり実際は出社が前提であることが判明し、辞退に至った。

  3. 2社目(ライフスタイル系ECサイト)一次面接

    Web面談形式。面接官は人事担当者で、業務内容の確認は好感触だったが、勤務地が求人票と異なり「しばらくは別オフィスでの勤務になる」との説明を受けた。

  4. 適性検査

    一次面接後のステップとして、MBTIに似た性格診断形式の適性検査を受検。

  5. 2社目二次面接

    チームリーダーや部長クラスを含む4名程度が参加。出社状況や通勤時間、給与条件についてのやり取りがあり、最終的に著者側から辞退した。

1社目 一次面接(Web面談)

自己紹介・転職理由の確認とECサイト運用経験のヒアリング

  • 自己紹介、これまでの経歴、転職理由について
  • ECサイト運用担当としてどのような実務経験があるか(制作会社時代のECモール運用経験や前職でのEC関連ページデザイン経験を回答)
  • コーディング業務にも携われるか(候補者から質問し、「希望があればどうぞ」という回答だった)

求人票では「フルリモート」とされていたが、実際には「リモートは実施していない」との回答があり、通勤が難しいため辞退した。

辞退の意向を伝えた即日に二次面接の案内が来たため、丁重に断った。

2社目 一次面接(Web面談)

人事担当者による業務内容・希望条件のすり合わせ

  • 仕事内容が候補者の希望やスキルに合っているかの確認

面接自体は好感触だったが、勤務地について求人票の「週2日リモート可」とは異なり「しばらくは別オフィスでの勤務になる」との説明があった。

適性検査

性格診断形式の適性検査

    MBTIに似た性格診断テストで、類似した内容の質問を言葉を変えて繰り返し聞かれた印象があったという。

    2社目 二次面接

    チームリーダー・部長クラスを含む複数名との面接、勤務条件のすり合わせ

    • 通勤時間(1時間以上)への懸念をどう考えるか、という点についてのやり取り

    「他のスタッフも同程度の時間をかけて通勤している」との返答があった。

    給与提示額は希望よりも低く、理由として「リモート希望だから」と説明された。

    仕事内容自体には魅力を感じたが、ワーママとしての働き方への理解や柔軟性に不安を感じ、最終的に辞退した。

    学びのポイント

    • 求人票に「フルリモート」「週数回リモート可」などと記載されていても、面接の場で実際の勤務形態を具体的に確認しておくとよい。
    • 勤務地や出社頻度について、面接官の説明に矛盾がないかを複数の質問を通じて確かめる視点を持つと安心材料になりうる。
    • 適性検査では類似した質問が言葉を変えて繰り返されることがあるため、一貫した回答を意識しておくとよい。
    • 給与や勤務条件について、エージェントを介する場合でも遠慮せず具体的な理由まで確認する姿勢が役立つ場合がある。
    • 子育てとの両立を前提とした働き方が現実的に可能かどうかを、条件面も含めて率直に確認・相談することは、後々のミスマッチを防ぐ観点として意識しておく価値がある。

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    この体験談に出てくるような質問に、声に出して答える練習を。AI面接官が深掘りの質問を重ねます。

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    出典

    質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。

    候補者自身によるnote.comの公開体験記