Salesforce MTS 面接体験談:コードペア面接からプロジェクト深掘りまで
Salesforceメンバー・オブ・テクニカルスタッフ(MTS)·記載なし·面接時期: 2022年オファー獲得
更新日: 2026年7月17日
経験約2年半のソフトウェアエンジニアが、同じ期間中に複数の企業の面接プロセスを並行して受けていたことを紹介しており、本稿はそのうちSalesforceのメンバー・オブ・テクニカルスタッフ(MTS)ポジションのプロセスを扱う。原文の投稿では当時候補者が受けていた複数企業の結果がまとめて記載されていたが、ここで詳述するのはSalesforceの面接ループである。
Salesforceの選考プロセスは、2回のコードペア面接と、それに続くプロジェクトの説明とチームフィットの会話を組み合わせた最終ラウンドで構成されていた。候補者は、この面接ループの結果としてMTSポジションに選ばれたと報告している。
選考プロセス
背景
候補者は経験約2.5年で、この期間中にSalesforceの面接ループと並行して他の複数企業の選考プロセスも受けていた。
コードペア面接 第1回
ハッシュマップを使ったデータ構造の問題と、二ポインタ法を使う配列の問題を扱うペアプログラミングセッション。
コードペア面接 第2回
BFS(幅優先探索)の問題と、木構造を扱う問題を含む2回目のペアプログラミングセッション。
最終ラウンド
候補者のこれまでのプロジェクトの説明と、チームフィットの会話を組み合わせたディスカッション形式のラウンド。
結果
候補者はMTSポジションに選ばれたと報告している。
コードペア面接 第1回
データ構造
- ハッシュマップを使ったデータ構造の問題
- 二ポインタ法を使う配列の問題
単独のコーディング課題ではなく、ライブのペアプログラミングセッションとして実施された。
コードペア面接 第2回
グラフと木構造の探索
- BFS(幅優先探索)の問題
- 木構造を扱う問題
プロジェクトディスカッション&チームフィット
行動面接と過去プロジェクトの深掘り
- 過去のプロジェクトについての詳細な説明
- チームフィットに関する質問
学びのポイント
- 2回のコードペア面接はいずれも、マイナーで専門性の高いトピックではなく、ハッシュマップ、二ポインタ法、BFS、木構造といった基本的なデータ構造の基礎に近い内容だった。
- 各ラウンドはライブのペアプログラミングセッションとして実施されたため、正解にたどり着くことだけでなく、コーディングしながら自分のアプローチを説明することも評価の一部だった。
- 最終ラウンドは深いプロジェクトの説明とチームフィットの会話を組み合わせたものであり、過去のプロジェクトについて詳しく語れることは、コーディング面接と同じくらい重要だった。
- この候補者は同じ期間中に複数の企業の面接を並行して受けており、準備にはデータ構造・アルゴリズムの幅広い知識と、じっくり語れる代表的なプロジェクト1つの深さの両方が必要になり得ることを示している。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)