LinkedIn SDE電話面接:プロジェクト、DynamoDB、Long Pressed Name
更新日: 2026年7月17日
2024年12月にSDE職への応募を進めていたある候補者は、その月のうちに複数の企業の選考プロセスを並行して進めており、後にそれらをまとめて月次の振り返り記事として書き上げた(個別の記事としてではなく)。LinkedInの選考に加えて、同じ振り返り記事ではIBS Software Solutions、Walmart、Simplotelの選考についても触れられている。LinkedInの選考プロセスは電話面接1回のみで構成されていた。
通話は候補者のプロジェクトに関する話から始まった。最近取り組んだ最も複雑なプロジェクト、直近6か月で学んだこと、そしてDynamoDBのメリット・デメリットとどのような場面で採用すべきかについての質問が続いた。その後、面接官はコーディング問題を1問出題した。問題は「Long Pressed Name」だった。候補者はこのラウンドの後に不合格となり、プロジェクトに関する回答が十分に鋭くなかったこと、プレッシャーの中で書いたコードにエッジケースの漏れがあったことを指摘する短い自己レビューを書いている。
選考プロセス
求職の背景
候補者は2024年12月からSDE職への応募を開始し、同じ月のうちに複数の企業の選考プロセスを並行して進め、それぞれを個別に書くのではなく、まとめて1本の月次振り返り記事として記録した。
LinkedIn電話面接
1回のみのラウンド:同じ通話の中で、プロジェクトに関する質問による議論の後、1問のコーディング問題が出題された。
結果
候補者は電話面接の後に不合格となり、プロジェクトに関する回答の弱さ、コードの粗さ、見落としたエッジケースを不合格の主な要因として挙げる自己レビューを書いている。
電話面接
プロジェクトに関する議論の後、1問のコーディング問題
- 最近取り組んだ最も複雑なプロジェクトは何でしたか?
- 直近6か月で学んだことは何ですか?
- DynamoDBのメリット・デメリットは何ですか、またどのような場合に使用を選びますか?
- Long Pressed Name — 意図した名前を入力する際にキーを長押ししてしまった結果、入力された文字列がその名前から生成され得るかどうかを判定する問題。
候補者の自己レビューでは、プロジェクトに関する質問への回答が、取り組んだ内容を十分に示せるほど詳細で説得力のあるものではなかったと指摘されている。
候補者はコーディング問題のコードについて、時間的プレッシャーの中でエッジケースを見落とし、粗雑になったと述べている。
自己レビューでは、よりシンプルな最初の直感を信じるのではなく考えすぎてしまう傾向があったことも指摘されており、その対策として、コードを書き始める前に頭の中で問題を静かに考え抜く練習をすることが提案されている。
学びのポイント
- 「最近取り組んだ最も複雑なプロジェクト」や「最近学んだこと」のようなよくあるプロジェクト質問には、その場で即興するのではなく、あらかじめ簡潔で具体的なストーリーを用意しておく。
- DynamoDBのようなインフラを過去のプロジェクトでどう使ったかだけでなく、検討した代替案と比べてなぜそれが適していたのかを説明できるように準備しておく。
- コーディング問題のカテゴリを見抜けることと、時間的プレッシャーの下でそれに対してきれいなコードを書けることは別物であり、エッジケースの処理はパターン認識だけでなく、意識的な練習によって身につく。
- 考えすぎてシンプルなアプローチを見失いそうなときは、コードを書く前に一度立ち止まって静かに問題を考え抜くことで、急いでエラーの多い解決策を書いてしまうのを防げる。
- 同じ月のうちに複数の選考プロセスを並行して進めることは、たとえその多くが不合格に終わったとしても、単発の合否イベントというより積み重なる練習として機能し得る。
出典
質問と選考プロセスの事実は、下記リンクの候補者本人の公開投稿に基づきます。本文は当サイトによる再構成です。
候補者本人による英語の公開体験談を翻訳(出典: LeetCode Discuss)